4329件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

過日のテレビ番組で、現在自治体の財政難や人材不足で補修できない老朽インフラが増えており、自治体安全点検で補修が必要だと判断された後、5年を超えても補修されていない橋やトンネルが7,000カ所余りに上るとの報道がなされていました。日本の社会資本ストックは、高度経済成長期に集中的に整備され、今後、急速に老朽化することが懸念されています。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

具体的取組としましては、荒尾人材育成基本方針に基づく人材育成一環として、今年度から女性職員育成研修に取り組んでいくこととしており、参事・係長級女性職員対象に、政策形成意思決定過程への積極的な参画を図るとともに、それぞれのスキルアップを行うことを目的としております。  また、働き方改革推進取組としましては、管理職イクボス研修の実施でございます。

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

水俣高校支援事業一環として、また本市を担う重要な人材育成を図るという観点から、高校生対象とする事業あるいは高校生中学生共同による事業を実施する考えはないか。  以上2点お尋ねします。 ○議長(牧下恭之君) 小島教育長。 ○教育長小島泰治君) 木戸議員の2回目の御質問にお答えします。  2点ございました。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

最後五つ目は、ふるさと応援寄附金返礼品メニューに空家見守り・管理代行サービスをシルバー人材センターなどと連携して取り組まれている自治体もありますが、実施されている自治体実績等をつかまれているならば、お知らせいただき、そして、本市で取り組まれている返礼品メニューに付け加えることについての見解をお聞きいたします。  最後の3点目は、荒尾人権教育啓発基本計画推進について。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

義務教育学校のデメリットとしましては、中学校の新鮮さがない、6年で小学校卒業という区切りがない、人間関係が固定化しやすいなどとともに、所属する教員小中両方教員免許所有が望ましく、人材確保が難しくなるということが上げられます。  水俣市での義務教育学校の導入に関しましては、現在考えておりませんので、具体的なケースをお示しすることはできません。  以上でございます。

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

地域保健法第3条では、市町村当該市町村が行う地域保健対策が円滑に実施できるように、必要な施設整備人材確保及び資質の向上等に努めなければならないと定めており、保健所業務に必要な人員体制確保には市町村が責任を負っています。新型コロナウイルス感染症による保健所業務逼迫解消には、今後、様々に発生するであろう非常事態にも対応できるよう、職員体制拡充こそ必要です。

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

子ども子育て支援充実につきましては、子ども子育て支援充実等に必要な財源確保や、施設整備人材確保等に必要な財源措置等を求めるものでございます。  7番、「GIGAスクール構想」実現に向けた制度充実につきましては、一人1台端末の国庫補助について、初期費用に限ることなく、継続的な制度充実を図ると共に、セキュリティ対策費用接続回線使用料等についても、財源措置を求めるものでございます。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号

次に、30ページ、教育福祉連携コーディネーターについて、単に特別支援学校勤務経験があればよいというわけではないとの御意見ですが、これも御指摘のとおり、高い専門性指導力を兼ね備えた人材が求められていることから、高い専門性に加え、「指導力を兼ね備えた」職員の配置を行っていくことについて追記いたしました。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済委員会-06月21日-01号

半導体関連企業やそのサプライヤーとなる企業の集積によります本市経済の振興及び進出に伴う人材や住居の確保交通課題等都市課題に対応するために、本年2月には、5つのプロジェクトチームを設置する推進本部の方を開催しております。それ以降も今年度に入りまして1回、体制も変わりましたので、進捗状況の確認を行っているところでございます。  続きまして、次のページ、お願いいたします。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

続きまして、疫学調査の強化に要する経費についてでございますが、保健所におきましては、全庁より長期間にわたりまして兼務職員等に従事をしていただいているところでございますが、社会経済活動が活発となる中、派遣元での通常業務への影響も懸念されておりまして、特に、保健師などの医療専門職は、全庁的に人員が限られておりますことから、区役所等への業務への影響最小化とするため、外部人材活用するとともに、保健所におきましては

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

また、文部科学省は、人材確保のために社会人等の多様な人材活用を行うとしています。その内容を紹介いたしますと、1、小学校免許状を働きながら試験により取得できるようにする。2、特別免許状授与対象者の多様な経歴の評価を行い、学校現場のニーズに合った教員が活躍できるようにする。3、社会人が働きながら免許状の取得に必要な単位を修得できるよう、教職特別課程修業年限を弾力化する。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

二つ目に、女性デジタル人材育成プラン推進についてお尋ねをいたします。  政府は4月26日、女性デジタル人材育成プランを取りまとめました。就労に直結するデジタルスキルの収得や柔軟な働き方を促す就労支援整備の両面から支援し、女性デジタル人材育成を加速化していくことが目的です。

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

総合管理委託により、本市公共施設管理を効率化し、民間のノウハウや人材活用により、安全性スピード感を高めて、市民サービス向上を図り、永続的な管理体制を築くことを目的としております。  対象とするのは、指定管理者により管理運営を行っている施設等を除き、管理運営に一定のコストがかかっている10の課、室が所管する43施設であります。